お笑い芸人で、YouTubeチャンネル「吉本プラモデル部」の福岡支部長を務めていた、せーまるさんの訃報が公表されました。
せーまるさんが亡くなったのは、2025年9月29日です。しかし、吉本プラモデル部の公式YouTubeで発表されたのは2026年8月12日。死去から約10か月半後の公表だったため、ネット上では「なぜ今になって発表されたのか」と驚きや疑問の声が広がっています。
この記事では、発表が遅れた理由、せーまるさんのプロフィール、年齢表記の違い、今後の動画の扱いについて、確認できた情報を整理します。
せーまるの訃報が公表
【 訃報 】
— 【公式】TBS芸能&情報まとめ (@TBS_geino) August 13, 2026
せーまる(48)死去
「吉本プラモデル部」
ガンダム等作品で注目
元部長テツオ氏
〝弟にも近い存在〟
〝しょぼくれずに明るいプラモデル部で〟
⬇️記事はこちら📝https://t.co/3OLA1zGC0O #Yahooニュース #せーまる #吉本プラモデル部 pic.twitter.com/2cuk35jR9e
吉本プラモデル部は2026年8月12日、公式YouTubeを更新しました。
動画に出演したのは、同部の元部長で、お笑いコンビ「パンクブーブー」の佐藤哲夫さんです。佐藤さんは動画の中で、部員だったせーまるさんが2025年9月29日に亡くなっていたことを報告しました。
せーまるさんは、吉本興業に所属する芸人として活動する一方、プラモデル制作でも知られていました。吉本プラモデル部では福岡支部長を務め、模型制作の技術や作品を通じて、視聴者や模型ファンから親しまれていたと報じられています。
今回の初回発表は8月12日でした。その後、13日から14日にかけて各メディアが相次いで報じたことで、広く知られるようになりました。
発表が遅れた理由
佐藤哲夫さんは、報告動画の中で、もっと早い段階で動画や生配信を通じて伝えるつもりだったと説明しています。
しかし、せーまるさんの遺族と、なかなか連絡が取れなかったことなどから、発表が遅くなったということです。
【訃報】パンクブーブー佐藤哲夫、親しい後輩芸人の死去を報告「悲しみは癒えていない」
— The voice (@Goodvibes148153) August 13, 2026
お笑いコンビ「パンクブーブー」の佐藤哲夫(50)が、「吉本プラモデル部」のYouTubeチャンネルに出演し、同部の福岡支部長を務めていた芸人・せーまるさんが亡くなっていたことを報告しました。… pic.twitter.com/ZKqtBl2R4V
佐藤さんの説明からは、発表を意図的に長期間隠していたというよりも、遺族への確認や連絡を含めた調整に時間がかかったと読み取れます。
また、せーまるさんと特に交流が深かった佐藤さんが、自分の言葉で報告する形になりました。報道によると、佐藤さんはせーまるさんについて「弟にも近いような存在」と語っています。
公表までの流れ
- 2025年9月29日:せーまるさんが死去。
- 2026年8月12日:吉本プラモデル部の公式YouTubeで訃報を公表。
- 2026年8月13~14日:各ニュースサイトやSNSで報道が拡大。
死去から発表までは、日数にすると約10か月半です。記事によって「約10か月後」「約11か月後」「約1年後」と表現に幅がありますが、いずれも2025年9月末から2026年8月中旬までの期間を指しています。
せーまるさんはどんな芸人?
せーまるさんは、1978年1月15日生まれ、福岡県出身と紹介されています。NSC福岡3期生のお笑い芸人として、福岡を拠点に活動していました。
また、コンビ「せーまる&ごーいち」として、2021年と2022年のM-1グランプリに出場したと報じられています。
芸人としての活動に加えて、プラモデル制作にも力を入れていました。吉本プラモデル部の活動や、自身のYouTubeチャンネル「せーまる模型道場」などを通じて、模型の制作過程や作品を発信していたとされています。
特に、ガンプラなどの作品を含む高い模型制作技術が注目され、芸能活動だけでなく、模型ファンからも支持を集めていました。
年齢は47歳か48歳か
せーまるさんの年齢については、「47歳」と「48歳」の両方の表記が見られます。
1978年1月15日生まれという情報を前提にすると、2025年9月29日の死去時点では47歳です。一方、2026年8月に訃報が公表された時点では、誕生日を迎えているため48歳になります。
そのため、記事では次のように書き分けるのが最も正確です。
せーまるさんは1978年1月15日生まれで、2025年9月29日の死去時は47歳。訃報が公表された2026年8月時点では48歳でした。
実際に、死去時の年齢を基準に「47歳」と報じる媒体がある一方、発表時点などを基準に「48歳」と伝える報道もあります。
なお、せーまるさんの具体的な死因や病名については、確認できる公式発表や主要報道では公表されていません。根拠のない病名や事情を推測して書くことは避ける必要があります。
出演動画は削除せず残す方針
佐藤哲夫さんは、せーまるさんが生前出演していた吉本プラモデル部の動画について、遺族の意向により、これまで通り残す方針だと説明しています。
佐藤さんは、部員たちの悲しみは深いとしながらも、出演動画や制作した作品を視聴者に見てもらい、「かっこいい」と感じてもらうことが、せーまるさんにとっても一番なのではないかという趣旨を語りました。
また、部員たちは、いつまでも沈んだ雰囲気でいるのではなく、せーまるさんを忘れない形で、明るく楽しい活動を続けていく考えを示しています。
動画を削除せず残すという方針によって、ファンは今後もせーまるさんの作品や、活動していた当時の姿を見ることができます。
ネットが驚いた理由
今回、SNSやニュースサイトで大きな反響があった理由は、主に次の3点です。
- 死去から公表まで約10か月半の期間があったこと。
- 佐藤哲夫さんが「弟にも近いような存在」と語るほど親しい人物だったこと。
- 生前の動画や作品が今後も残されること。
特に、長く吉本プラモデル部の動画を見てきた人にとって、せーまるさんの姿を突然見なくなった理由が、約1年近く経ってから明らかになった形です。そのため、単なる芸能ニュースとしてではなく、動画を通じて故人を知っていた視聴者にも、大きな驚きと悲しみが広がったと考えられます。
まとめ
せーまるさんの訃報が2026年8月に公表されたのは、2025年9月29日の死去後、遺族との連絡や確認に時間がかかったためです。佐藤哲夫さんは、せーまるさんと最も交流が深かった立場から、自身の言葉で報告しました。
せーまるさんは死去時47歳でしたが、訃報が公表された2026年8月時点では48歳だったため、報道によって年齢表記に違いがあります。
死因や病名は公表されていません。一方、生前に出演した吉本プラモデル部の動画は、遺族の意向により、今後も削除せず残される方針です。
佐藤さんや部員たちは、せーまるさんを忘れないためにも、これからも明るくプラモデル部の活動を続けていくとしています。


コメント