寺田心の 衝撃肉体は「彼女のため?」18歳が明かした肉体改造の真の理由

人物

「え、あの寺田心くんが……!?」

2026年8月15日、京都で開催された「全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026」に、18歳になった俳優・寺田心さんが初出場し、SNSが騒然となりました。

かつて「おばあちゃんの家に行くの、大好き〜」のCMで一世を風靡した愛らしい少年が、まさかボディビルの舞台に立つ日が来るとは、多くの人が想像していなかったのではないでしょうか。

結果は上位14名入りならずという悔しいものでしたが、その挑戦の背景には彼なりの強い想いがありました。今回は、この大会での様子と、寺田さんが語った本音を紐解いていきます。

177.8cm・70.0kgの鍛え上げた肉体で堂々のポージング

寺田さんが出場したのは、メンズフィジーク172センチ超級。この種目には41人がエントリーするという激戦区でした。

引き締まったウエストと逞しい上半身を披露し、堂々としたポーズを決めた寺田さん。広背筋や上腕二頭筋を惜しみなく見せる姿には、会場から大きな歓声が上がったといいます。

体脂肪率はなんと5〜6%まで絞り込み、6パックに割れた腹筋をステージ上で披露。 ジム通いを始めて約1年で20kg増量し、そこから減量してこの肉体を作り上げたというから驚きです。

しかし結果は上位14名に残れず。取材に応じた寺田さんは、レベルの高さを痛感したと明かしつつも、この1年間本気で取り組んできたことについては悔いがないと振り返っています。

「1年ちゃんとやってきたことに悔いはない。いい夏の青春だったのかな」

「仕事とは一緒にしたくない」に見える彼のプロ意識

【寺田心 プロフィール】

  • 生年月日:2008年(平成20年)
  • 年齢:18歳(2026年8月現在)
  • 身長:177.8cm
  • 体重:70.0kg(大会直前)
  • 体脂肪率:5〜6%(大会直前)

印象的だったのは、ボディメイクと仕事を明確に切り分ける発言です。

寺田さんは、仕事はあくまで仕事であり、自分がやりたいことはそれとは別だという考えを述べています。

芸能活動という「仕事」の延長線上でボディメイクを捉えるのではなく、あくまで自分自身の意志で選んだ挑戦として位置づけている——ここに、単なる話題作りではない本気度が伝わってきます。

大会直前の緊張については「頭真っ白で何も考えられなかった」と明かすなど、等身大の姿も見せてくれました。

肉体改造のきっかけは「彼女のため」ではなかった

ここが最大のポイントです。

「体脂肪率6%」「18歳」「肉体改造」というキーワードから、多くのファンが想像したのは——

「もしかして、彼女のため?」

しかし、寺田さんが明かした真の理由は、もっとシンプルで、かつ芯の強いものでした。

「体が細いことへの嫌悪感と、一人の男性として強くありたいという思い」

恋愛感情や誰かのためではなく、「自分自身のために強くなりたい」——この純粋な動機が、1年間のストイックなトレーニングを支えていたのです。

今回は結果がついてこなかったことを受け、順位への言及は控えつつも、しっかりと立て直していきたいという前向きな姿勢も見せています。

次の大会については「3年後とか、それくらい」と語っており、すぐに再挑戦するわけではないようですが、今後の動向に注目です。

子役時代のイメージとのギャップ、どう受け止める?

引用元:こちら

幼い頃の愛らしいイメージを持つファンもいれば、今の姿からファンになる若い世代もいる——寺田さんはそうした世代ごとの受け止め方の違いにも理解を示し、それぞれの形で好きになってもらえたら嬉しいと語っています。

人生には浮き沈みがあるという例えを用いながら、今回の悔しさも次に繋げていく糧にしたいという言葉には、18歳とは思えない芯の強さが感じられました。

メンズフィジークとはどんな競技?

【大会情報】

  • 大会名:全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス2026
  • 開催日:2026年8月15日
  • 会場:京都テルサ(京都市)
  • 階級:メンズフィジーク172cm超級(41人エントリー)
  • 結果:上位14名入りならず(予選敗退)

ちなみに、寺田さんが挑戦したメンズフィジークは、ボディビル競技の中でも「海が似合う、健康的な肉体」を競うカテゴリーです。

ボードショーツ(サーフパンツ)を着用し、主に上半身の均整美を競う競技で、逞しい肩や胸部、背中と引き締まったウエストで作る逆三角形のシルエットが評価のポイントとされます。

「海が似合う体」がコンセプトとも言われているこの競技に、芸能活動のかたわら、これほど専門性の高い競技にゼロから挑んだこと自体、並大抵の努力ではなかったはずです。

まとめ:シンプルかつ真摯な想いが多くの人を動かした

今回は上位入賞を逃した寺田心さんですが、その挑戦の裏にある「強くありたい」というシンプルかつ真摯な想いは、多くの人の心に響いたのではないでしょうか。

仕事と私生活の挑戦を明確に分けつつ、両方に本気で向き合う姿勢は、これからの活躍にも期待が持てます。

「彼女のため」ではなく「自分自身のため」に体を作り上げた18歳の挑戦——この夏、彼が得たものは、順位以上の価値があったはずです。

次の挑戦の機会があるのか、今後の動向にも注目していきたいですね。

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